高知県立美術館所蔵作品によるコレクション展
映画研究家・星加敏文 映画ポスター・コレクション

平成21年10月21日(水)~平成22年1月11日(月・祝)
9:00~17:00(ご入場は16:30まで)
※12月27日(日)~1月1日(金・祝)は休館します。
高知県立美術館 1階 第4展示室
映画の自主上映活動が盛んな高知県において、高知市在住の映画研究家・星加敏文(ほしかとしのり)氏は、映画の研究評論活動とともに県内外において活発な企画上映会や映画資料展を開催し、高知の映画文化の発展に大きく寄与されました。それらの活動と並行して、星加氏が長年にわたって収集された映画のポスターやチラシ、図書類などは、映画のみならず戦後日本の文化史を考える上で非常に貴重な資料類であり、昨年度に星加氏より、高知県立美術館へ資料類約1万点が寄贈されました。これら資料類から名作話題作の映画ポスター約400点を厳選し、ご紹介いたします。

星加敏文 TOSHINORI HOSHIKA 映画研究及び評論、広告研究家
1921(大正10)年1月10日生まれ 映画専門誌『キネマ旬報』での映画評論執筆や、「高知キネ旬友の会」のリーダーとして多くの映画上映会を開催し、高知における映画文化の発展に大きく寄与する。貴重な映画をまとめて上映する「高知フィルム・マラソン」は昭和51年から平成5年まで計23回開催。また、高知新聞紙上で連載のコラム『ヒゲの星加の面白映画館』は多くの読者から人気を集める。膨大なコレクションから厳選した「映画資料展」や、坂本龍馬がテーマとなった映画の上映会も多数開催する。黒澤明や山田洋次など数多くの映画監督と交友し、映画の高知ロケの折にはそのスムーズな進行へ尽力し、現在のフィルム・コミッション的活動のさきがけとなる。日本映画ペンクラブ名誉会員、(財)高知新聞厚生文化事業団評議員、高知市民映画会運営委員などを歴任。永年の功労により、平成10年に高知県文化環境功労者表彰を受賞した。
観覧料
一般350円(280円) 大学生250円(200円)、
高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※KoMPal会員証(年会費5,000円)及び年間観覧券(2,500円)所持者は無料。
※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳、
戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)、
高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料。
KoMPal会員(年会費5,000円)、年間観覧券所持者(2,500円)は、無料でご覧いただけます。













