ごあいさつ・沿革

高知県立歴史民俗資料館:ホームごあいさつ・沿革


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ごあいさつ・沿革

ごあいさつ

論語に「温故知新」古きを尋ね新しきを知るとあり、また歴史は未来を拓く羅針盤ともたとえられます。高知県歴史民俗資料館は、土佐の人々の足跡を研究し、その成果を現・次世代に伝えることにより県民文化の振興に寄与すると共に伝統を活かした個性豊かな郷土の建設を願い歴史系総合博物館として平成3年5月に南国市岡豊山に開館しました。

そこで、県内の歴史・考古・民俗の各分野における資料の収集保存、研究調査を行い、その成果を常設展示、企画展示、講演会、ワクワクワーク(子供歴史教室)「展示図録」「研究紀要」などを通じて広く公開しています。また、館の立地する岡豊山(おこうやま)は戦国時代の長宗我部氏の居城跡で、散策しながら学習できる岡豊山歴史公園として整備されています。

当館が、人と歴史との出会いの場となり、よりよい未来を築くための足がかりとなることを願っています。


沿革

高知県立歴史民俗資料館は、高知県より委託を受けた(公財)高知県文化財団の一機関として、館の管理運営を行っている。同財団は、当館の他高知県立坂本龍馬記念館、高知県立埋蔵文化財センター、高知県立美術館、高知県民文化ホール、高知県立文学館の管理運営も行っている。



沿革
日付出来事
日付出来事
昭和52年 1月 「高知県文化行政推進協議会」が発足し、本県における文化行政の基本的なあり方及び将来計画について検討協議
昭和53年 9月 同協議会が「中間のまとめ」のなかで県立歴史民俗資料館の設置を提言
昭和53年10月 「中間のまとめ」に基づき、「総合郷土文化施設調査会」が発足し、歴史民俗資料等を収蔵、展示する総合郷土文化施設の設置について検討協議
昭和54年 4月 「文化振興専門者会議」が発足し、県立歴史民俗資料館のあり方について検討協議
昭和58年 5月 資料館へ保存のため、田村遺跡群の水田跡の切り取り作業を行なう
昭和58年 8月 建設場所を南国市岡豊山に決定
昭和59年12月 建設用地を買収
昭和60年11月 建設の事前調査として岡豊城跡発掘調査に着手
昭和61年 7月 基本構想策定
昭和62年10月 岡豊山の造成工事に着手
昭和62年12月 建築実施計画を委託
昭和63年 1月 展示基本設計を委託
昭和63年 8月 展示実施設計を委託
昭和63年 9月 展示複製資料(レプリカ)の製作を委託
昭和63年10月 建設工事に着手
昭和64年 1月 環境設備工事設計を委託
平成元年 8月 環境設備(歴史公園)工事に着手
平成元年10月 展示工事に着手
展示映像資料の製作を委託
平成 2年 3月 建設工事竣工
平成 2年 3月 環境設備(歴史公園)工事竣工、展示工事竣工
平成 3年 5月 開館
平成18年 4月 指定管理者制度の導入により、指定管理者として(財)高知県文化財団が指定される
平成22年 4月 リニューアルオープン
平成24年 4月 公益財団法人に移行