12月4日(日)イオンモール高知セントラルコートにて、ママの演奏家「マム・レヴィーユ」による
クリスマスこどもコンサートが開催されました。お子さんから大人の方まで多くの方々がお集まりくださいました。
コンコンクシャンのうたでは、動物たちがいろんなマスクをする紙人形劇にお子さんたちは夢中でした。
鈴を使ってリズムをとりながら演奏を楽しんだり、バイオリンやベルを触って鳴らしてみたりと子供たちが楽しく体験できました。
ただ聴くだけのコンサートではないところがマム・レヴィーユさんの魅力です。
マム・レヴィーユの皆様、ご清聴くださいました皆様、本当にありがとうございました。
次回の文化財団こどもクラブWSは来年の2月4日(土)「まいぶん出前考古学教室inイオンモール高知」(イオンモール高知2Fイオンホール)です。
ご参加お待ちしております。
地域のこども達に普段なかなか体験できないような芸術に触れてもらう事を目的に毎年文化財団が開催している、文化振興事業。今年は東京で活躍するダンスカンパニー「ビルヂング」を講師にお迎えして、10月27日(木)須崎市立多ノ郷小学校と高知中央高校、翌日の28日(金)は須崎市立新荘小学校と須崎市立須崎小学校にて、「ビルヂングからだ工場in高知」が開催されました。
この日は朝方で少し気温が低めでしたが、
A4用紙を手のひらに乗せて落とさないように走ったり、
絡まった腕をほどいて円にする人間知恵の輪ゲームやダンスをして温まり、
子供たちの元気な笑顔が見られました!
また、中央高校のダンス部員の皆様はチームになってダンスの創作。力のある表現力に大変驚かされました!
ご協力頂きました講師のビルヂングの皆様、先生方や生徒の皆様、本当にありがとうございました。