ぶらぶらカプセルおばけをつくろう‼
土佐清水市出身のイラストレーター、なかひらじゅんこさんを講師にお迎えし、
ものづくりワークショップを開催いたします。
10月開催ということでハロウィンにちなんだ小物づくりです。
ガチャガチャのカプセルに、はぎれ布や毛糸をくっつけて、カラフルなおばけをつくります。
ひもを通してゆらゆらおばけの完成‼
一緒に、かわいい?こわ~い?おばけづくりをしてみませんか?
ご参加お待ちしております♪
日時:10月27日(土)
①10:30~11:30
②13:00~14:00
③14:30~15:30
※各回30分前より受付開始
※定員(各回先着30名)に達し次第、受付終了
場 所:イオンモール高知 専門店街1F セントラルコート
講 師:なかひらじゅんこ(イラストレーター)
対 象:中学生までのお子様(未就学児は要保護者同伴)
参加費:無料
詳しくはコチラ→ 10月27日WSチラシ PDF
平成30年度第68回高知県芸術祭オープニングイベント
『東京キャラバン in 高知』
・日時:平成30年9月16日(日)17時30分~
・会場:高知県立美術館・中庭(高知県高知市高須353-2)
・参加アーティスト:
木ノ下裕一(ドラマトゥルク・「木ノ下歌舞伎」主宰)、北尾亘(振付家・ダンサー・俳優・「Baobab」主宰)、高知県庁正調よさこいクラブ、カポエイラ バトゥーキ ジャパオ高知(カポエイラ)、ふたりっこプロデュース(演劇)、宮田教一(雅楽)、山田太鼓伝承会(山田太鼓)、大石将弘(俳優)、澤田慎司(俳優)、米田沙織(ダンサー)、端田新菜(俳優)、安部萌(ダンサー)、山道弥栄(作曲家)ほか
・参加クリエーター:
青木兼治(映像)、石川拓也(写真)、清川敦子(衣装)ほか
・観覧:無料(事前予約不要)
※観覧スペースには限りがございますので、当日先着順とさせていただきます。
※雨天時は会場及びプログラムを変更して実施いたします。
・主催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、高知県、公益財団法人高知県文化財団
「高知のひとは、みんなとてつもなく明るい。初対面でも十年来の知己のように接してくれて、そこには一抹の不自然さも嫌味もない。古(いにしえ)から台風、地震、津波、戦乱、空襲、時代の転換期……様々な苦難に耐えてきた高知。それは角張った石が激流の中でやがて艶やかな丸石に変化していくように、少しづつ獲得してきた土佐人の気質だろうと思う。この稀有な気質は現代(いま)を生きる日本人(わたしたち)に多くのことを教えてくれるはずだ。「キャラバン」とはペルシャ語の「KARVAN カールヴァーン(隊商)」が語源らしい。だから、私たちは、高知の人々の“知恵”と“エネルギー”を、一緒になって日本中に分け歩く、アーティスティックな隊商を作りたいと思っています。」
リーディングアーティスト
木ノ下裕一(ドラマトゥルク・「木ノ下歌舞伎」主宰)
1985年和歌山市生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受け、古典芸能への関心を広げていく。京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科で現代の舞台芸術を学び、2006年に古典演目の現代的上演を行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。作品の補綴・監修という立場を取りつつ、様々な演出家とタッグを組みながら創作するスタイルを取っている。団体の代表作に『黒塚』『東海道四谷怪談-通し上演-』『三人吉三』『心中天の網島』『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』などがあり、2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2016年に博士号(芸術博士)取得。平成29年度芸術文化特別奨励制度奨励者。
◆東京キャラバン公式サイト http://tokyocaravan.jp/
◆チラシはこちら→ http://tokyocaravan.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/flyer-kochi-180808.pdf
◆ライブ中継配信
2018年9月16日(日)17:30~
「東京キャラバン in 高知」をより多くの皆さまにご覧いただけるよう、9月16日17時30分よりインターネットライブ中継を行います。
詳しくは公式サイト http://tokyocaravan.jp/ をご覧ください。
・問い合わせ
高知県芸術祭執行委員会事務局(県文化財団内) 担当:齋藤・森田 TEL:088-866-8013
平成30年度アートマネジメント講座Vol.2
地域振興・観光振興・教育活動・福祉活動等に貢献する文化芸術を学ぼう!
「あなたの活動をより多くの人に知ってもらうには?」
「高知県文化芸術振興ビジョン」(平成29年3月策定)に掲げた、文化芸術の力を活用して地域を活性化するために、地域の活動を牽引する人材の育成や、文化芸術に関わる団体や個人と大学等との連携をさらに進めるために、今年度もアートマネジメント講座を開催します。
平成30年度2回目の講座はKOCHI ART PROJECTS 2018採択団体である「宿毛観光市民ガイドの会」さん、「竜串トロピカル実行委員会」さんにご登壇いただき、イベントに向けての準備についてお話していただき、参加者の皆さんが行っている活動(文化芸術だけでなく、地域振興、観光振興、教育活動、福祉活動などでも大丈夫です)について意見交換を行い、各々の活動をより多くの人に知ってもらう手法について考えてみたいと思います。
・日時 平成30年9月9日(日)13:00~16:00
・場所 宿毛まちのえき 林邸(高知県宿毛市中央3-1-3)
・定員 20名
・料金 無料
・対象 文化芸術活動をしている方、これから企画したいと考えている方、地域振興・地域資源・歴史・観光・教育・福祉等に関わっている方、県内市町村企画・文化芸術担当者等
・スケジュール
13:00~14:00
プレゼンテーション
14:00~14:15
休憩
14:15~16:00
意見交換会
・申込方法 下記様式によりメール又はFAXにてご連絡ください
・申込締切 平成30年9月6日(木)
※当日参加もお受けしますが、事前にご連絡いただけると幸いです
[問合せ・申込み先]
(公財)高知県文化財団
〒781-8123 高知県高知市高須353-2
TEL:088-866-8013/FAX:088-866-8008
MAIL:artscouncil@kochi-bunkazaidan.or.jp
8月4日(土)にイオンモール高知においてBunkazaidanこどもクラブWS『エコ・キャンドルを作ろう!』を開催いたしました‼
講師はキャンドルアーティストの藤岡さわさんに来ていただき、イオンの飲食店で出た廃油を使ってキャンドル作りを行いました。
温めた廃油に油を固める凝固剤を入れ、好きな色のクレヨンを溶かし、芯を入れたビンに色付きの油を入れて固めます。
その作業を3回繰り返し、3層のキャンドルの出来上がり♪
みんな真剣に先生の話を聞きながら、思い思いの色を使い、カラフルなキャンドルを作っていました。
作り終わったあと、満足そうにキャンドルを見せてくれて、楽しんでくれたことが伝わってきて、こちらも嬉しかったです。
かわいい作品がたくさんできましたよ~♪
また次回もいらしてくださいね‼
次回は10月27日(土)イラストレーターのなかひらじゅんこさんをお迎えして、ハロウィンにちなんだ小物作りを行う予定です。
詳細が決まり次第、HPに掲載いたしますのでお楽しみに‼
毎年、夏休み期間中に実施しております
「高知県文化財団ミュージアムスタンプラリー」を今年も開催しております!
高知県立美術館、高知県立坂本龍馬記念館、高知県立歴史民俗資料館、高知県立文学館、高知県立埋蔵文化財センターの展覧会やイベントに参加してスタンプを集めよう‼
全館のスタンプを集めて応募すると、応募者全員にミュージアムパスポート(1年間無料観覧券)がもらえるよ♪
※スタンプを押印する台紙は各館に置いています。
詳しくはコチラ → ポスター(PDF) イベント案内(PDF)
エコ・キャンドルをつくろう!
キャンドルアーティストの「藤岡さわ」さんを講師にお迎えして、ものづくりワークショップを開催します‼
イオンの飲食店で出た廃油を使用した、環境にやさしいキャンドル作りです。
油にクレヨンで色を付け固めれば、カラフルなキャンドルの出来上がり♪
作り方を覚えれば、お家の余った油でも作ることができますよ☆
一緒にかわいいキャンドル作りをしてみませんか?
ご参加お待ちしております。
日時:8月4日(土)
①10:30~11:30
②13:00~14:00
③15:00~16:00
※各回30分前より受付を開始します。
※定員は各回30名様とさせていただきます。定員に達し次第受付終了となります。
場所:イオンモール高知専門店街1F南コート
講師:藤岡 さわ
対象:中学生までのお子様(小学校低学年までは要保護者同伴)
内容:廃油を使ったキャンドルの製作
チラシはコチラ→PDF
高知県芸術祭執行委員会では、第47回高知県文芸賞の作品募集を行っています。
・募集部門:短編小説・詩・短歌・俳句・川柳 全5部門
・応募条件:未発表作品であること。応募者は高知県在住者であること。
・作品応募締切:9月28日(金)※当日必着
・作品送付先:(公財)高知県文化財団内 「高知県芸術祭執行委員会事務局」あて
※審査員が変更になりました。
詩部門:猪野睦先生に代わり林嗣夫先生が審査員になります。
詳しい詳細につきましては、下記「文芸賞作品募集詳細」をご覧ください。
◆募集要項 → PDF
6月9日(土)にイオンモール高知においてBunkazaidanこどもクラブWS
『クッキーのようなマグネットを作ろう♪』を開催いたしました。
講師はクレイ作家のあきやまひろみさんに来ていただきました。
自分のお気に入りのパーツを選んで世界に一つのマグネットが出来上がり♪
あきやまさん手作りのかわいいパーツに子どもたちもお母さんたちも大興奮‼
皆様にとっても喜んでいただけました。
各回とも沢山の子どもたちに来ていただき大盛況でした‼
ご参加いただけなかった皆様申し訳ありません。
また次回いらしてくださいね♪
次回は8月4日(土)キャンドルアーティストの藤岡さわさんをお迎えしてキャンドル作りを行う予定です。
詳細が決まり次第、HPに掲載いたしますのでお楽しみに☆☆☆
平成30年度アートマネジメント講座Vol.1
地域振興・観光・教育・福祉等に貢献する文化芸術を学ぼう!
「あなたの活動に文化芸術はどう貢献できるのか?」
「高知県文化芸術振興ビジョン」(平成29年3月策定)に掲げた、文化芸術の力を活用して地域を活性化するために、地域の活動を牽引する人材の育成や、文化芸術に関わる団体や個人と大学等との連携をさらに進めるために、今年度もアートマネジメント講座を開催します。
平成30年度1回目の講座はアサヒビールでアサヒ・アートフェスティバルやすみだ川アートプロジェクトを立ち上げ、横浜市芸術文化振興財団専務理事、沖縄県文化振興財団アドバイザー、さいたまトリエンナーレ2016総合アドバイザーなどを歴任し、現在もクリエイティブ・ディレクターとして様々なプロジェクトに関わっている加藤種男氏を講師に迎え、様々な地域のアートプロジェクトを紹介していただき、参加者の皆さんが行っている活動(文化芸術だけでなく、地域振興、観光、福祉、教育などでも大丈夫です)について意見交換を行い、各々の活動に文化芸術がどう貢献できるか考えてみたいと思います。
・日時 平成30年6月30日(土)13:00~16:00
・場所 高知県立美術館 講義室(高知県高知市高須353-2)
・定員 50名
・料金 無料
・対象 文化芸術活動をしている方、これから企画したいと考えている方、地域振興・地域資源・歴史・観光・教育・福祉等に関わっている方、県内市町村企画・文化芸術担当者等
・スケジュール
13:00~14:30
『地域アートプロジェクトの役割と可能性』
クリエイティブ・ディレクター 加藤種男氏
14:30~14:45
休憩
14:45~16:00
質疑応答&意見交換会
※講座後に場所を変えて懇親会を行おうと思っております、お時間ありましたらぜひご参加ください!
・講師紹介
加藤種男
クリエイティブ・ディレクター(草の根市民社会のネットワーク提唱、社会創造政策、創造都市、創造経済)
1948年兵庫県生まれ。1990年アサヒビール企業文化部創設に際し、同社に入社以来、アサヒ・アートフェスティバル、アサヒビール大山崎山荘美術館、すみだ川アートプロジェクト、アサヒ・アートスクエアなどのプロジェクトと文化施設を立ち上げる。また、プログラム・オフィサーとして、気鋭の芸術家を中心に多数の芸術文化活動や芸術家の発掘支援に携わる。草の根市民社会のネットワークを提唱して、アートNPOフォーラムを立ち上げ、アートNPOリンク理事などを務める。横浜市芸術文化振興財団専務理事などを歴任し、創造界隈形成など、創造都市横浜を推進。あわせて、沖縄県文化振興会アドバイザー、さいたまトリエンナーレ2016総合アドバイザーなどを歴任し、全国各地の創造都市、地域創造を応援。「創造列島」を提唱し、「Creative Archipelago大阪」などが始動。企業メセナ協議会専務理事、文化審議会政策部会委員などを歴任し、文化政策を提言。主な現職としておおさか創造千島財団理事、アーツカウンシル東京カウンシルボード議長、日展副理事長、八戸市「はっち」アドバイザリーボード委員長などを務める。2008年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
・申込方法 下記様式によりメール又はFAXにてご連絡ください
「アートマネジメント講座」申込用紙(PDF)
「アートマネジメント講座」申込用紙(Excel)
・申込締切 平成30年6月29日(金)
※当日参加もお受けしますが、事前にご連絡いただけると幸いです
[問合せ・申込み先]
(公財)高知県文化財団
〒781-8123 高知県高知市高須353-2
TEL:088-866-8013/FAX:088-866-8008
MAIL:artscouncil@kochi-bunkazaidan.or.jp
4月28日(土)にイオンモール高知にてBunkazaidanこどもクラブWS
「母の日にあげよう!フェルトでつくるお母さんブローチ」を開催いたしました。
講師は高知出身のイラストレーターで絵本作家の三本桂子氏。
好きな色のフェルトを選んで、切って、貼りつけて…それぞれのお子さんが
オリジナリティ溢れる作品を作ってくれました。
お友達やご兄弟と楽しく参加されてるお子さんや、お母様にプレゼントするブローチを
お父様と協力して作られている微笑ましい様子も見られました。
次回Bunkazaidanこどもクラブではクレイ作家のあきやまひろみ氏を講師に
お迎えして6月9日(土)にイオンモール高知セントラルコートにて
開催予定です。詳しくはコチラ→PDF
ご参加お待ちしております。