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坂本直行展 展示会場ご紹介

第1会場 反骨に生きて
第2会場 大地の祈り・大自然のなかで
第3会場 家族と仲間たち
第4会場 花々の伝言
 

1期:2006/11/11-12/28

2期:2006/12/29-2007/01/31

3期:2007/2/1-2/15

4期:2007/2/16-3/31

 

※新しく展示された作品はこの色で表しています。

1階入口

作 品 名 / 資 料 名

技法

制作年

所蔵者

掲載頁

新緑の原野と日高山脈 ※第4会場へ移動

油彩

1978

中札内美術村

P.42

晩秋の原野と柏林と白樺 ※第3会場へ移動

油彩

1964

中札内美術村

P.14

晩秋の羊蹄山 ※第1会場へ移動

油彩

 

中札内美術村

P.07

初夏の利尻富士

油彩

 

中札内美術村

P.12

 
※掲載頁とは当館発行「坂本直行作品集(\1,500)」の掲載頁です
 
2階空白のステージ

作 品 名 / 資 料 名

技法

制作年

所蔵者

掲載頁

初冬の日高連峰

油彩

1974

弘松家(高知市)

 

春のトクシユンベツ岳

油彩

1979

弘松家(高知市)

 

 
※掲載頁とは当館発行「坂本直行作品集(\1,500)」の掲載頁です
 

第1会場 反骨に生きて

第1会場 反骨に生きて 【地下2階展示室】

 

直行の絵で、今回1番大きい絵は「十勝大平原と日高連峰」(80号)。直行が好んで描いた風景でもある。空と雪山、広がる平原、手前に柏林。大自然の見事なコントラスト。京都大学からお借りした、北海道開発に夢を託した内容の「龍馬の手紙」も展示する。この2点が第1会場の“主役”だ。他に「夕日の原野」など30点の油彩、花の水彩画。龍馬の手紙も見てほしい。姉・乙女、同士・林謙三などに宛てた手紙には龍馬の心情があふれている。我流の画家・直行と脱藩の志士・龍馬。「絵」と「手紙」。方法は違っていても反骨に生きた“いごっそう”の人生は同じである。

 
第1会場 直行関連作品及び資料

作 品 名 / 資 料 名

技法

制作年

所 蔵 者

掲載頁

晴れ間(十勝岳にて) ※第3会場より移動

油彩

1962

坂本家(札幌市)

P.48

流氷

油彩

 

坂本家(札幌市)

P.51

原野のシラカバ林

油彩

1964

坂本家(札幌市)

P.53

山波は晴れたる空にはるかなり

油彩

1941

坂本家(札幌市)

P.52

初冬の霧多布湿原と斜里岳遠望

油彩

 

中札内美術村

P.30

十勝大平原と日高連峰

油彩

1960

帯広百年記念館

P.32

初冬の北日高と十勝川

油彩

1970

中札内美術村

P.20

原野から望む豊似川と海

油彩

1964

坂本家(札幌市)

P.57

春の下野塚

油彩

 

坂本家(札幌市)

P.54

ナムチェバザールの村よりクンビラを望む

油彩

1969

中札内美術村

P.59

晩秋の原野と日高山脈

油彩

1962

中札内美術村

P.24

晩秋の原野と日高山脈の朝やけ

油彩

1966

中札内美術村

P.26

雪の樹林

油彩

 

中札内美術村

P.19

晩秋の羊蹄山 ※入口より移動

油彩

 

中札内美術村

P.07

アマダブラム(ダンホチェイ付近より)

油彩

 

中札内美術村

P.58

バドガオンの寺(ネパール)

油彩

 

中札内美術村

P.60

マニのあるナムン・バルチャン風景

油彩

 

中札内美術村

 

ネパール

油彩

 

坂本家(札幌市)

 

アンナプルナNo.1とファング1967年の旅より

油彩

 

中札内美術村

 

抱え砲(づつ)

 

 

広尾町教育委員会

 

秀岳荘スキー板

 

 

広尾町教育委員会

 

毛皮  上着

 

 

広尾町教育委員会

 

毛皮  ズボン

 

 

広尾町教育委員会

 

登山靴

 

 

広尾町教育委員会

 

ベレー帽

 

 

広尾町教育委員会

 

「開墾の記」初版本

 

 

 

 

山・原野・牧場 ある牧場の生活

 

 

 

 

わたしの草と木の絵本

 

 

 

 

原野から見た山

 

 

 

 

植物図鑑

 

 

 

 

雪原の足あと

 

 

 

 

サイロ

 

 

 

 

スケッチブック「ポカラ」 ※以下(ヒマラヤ)

 

1972

 

 

スケッチブック「ルクラエアポートNo.7」

 

1968

スケッチブック「ナムチエバザールNo.1」

 

1968

スケッチブック「ポカラ」

 

1967

絵筆

 

 

広尾町教育委員会

 

絵の具入れ

 

 

広尾町教育委員会

 

愛用のカメラとレンズ

 

 

坂本登氏

 

晩秋の柏林 ※展示終了

油彩

1980

中札内美術村

P.25

屈斜路湖(美幌峠より) ※展示終了

油彩

 

坂本家(札幌市)

P.45

冬の原野 ※展示終了

水彩

1965

広尾町教育委員会

 

円山 ※最古作品 ※展示終了

油彩

1930

中札内美術村

 

初夏の日高山脈 ※展示終了

油彩

 

坂本家(札幌市)

 

丘から見える太平洋 ※展示終了

油彩

1957

坂本家(札幌市)

P.55

前十勝と十勝岳 ※展示終了

油彩

1960

中札内美術村

P.29

トヨニより 初夏の楽古連山 ※展示終了

油彩

1962

広尾町農業協同組合

 

夏のラウス連峰(ウトロ側より) ※展示終了

油彩

1965

坂本家(札幌市)

P.50

晩秋の原野と日高山脈の朝やけ ※展示終了

油彩

1981

中札内美術村

P.15

夏のニペソツ山 ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.43

初冬の南日高 ※展示終了

油彩

1964

広尾町教育委員会

P.13

 
    ※掲載頁とは当館発行「坂本直行作品集(\1,500)」の掲載頁です
 
第1会場 龍馬関連資料

・直行と龍馬の年表パネル

・龍馬の生涯(10枚)・人物相関図パネル

・血痕の付いた屏風(複製)

・血痕の付いた掛け軸(複製)

・スミス&ウエッソン第U型 32口径(模型)

・陸奥の守吉行の刀(真物)

・スミス&ウエッソン第T型 22口径(模型)

 

・高松小埜(順蔵)山水画 (真物) 
 龍馬も親しくしていた(おそらく敬意を持っていた)高松順蔵の画。
 千鶴と順蔵は直行の曾祖父母。

・慶応3年11月13日・陸奥宗光宛(真物) 最後の手紙

・慶応3年3月6日・印藤聿宛(真物) 京都大学附属図書館所蔵
 長府藩士・印藤聿宛の手紙。
 龍馬は脱藩して、勝海舟の弟子となった頃から、北海道の開拓を夢見ていたが、
 実現できなかった。
 この手紙の第四段には、龍馬の開拓に対する熱い思いがつづられている。
 【第四段】(現代語訳)
 「私は蝦夷に渡ろうとしていた頃より、新しい国を開くことは以前からずっと思って
  いたことで、一生を懸ける思いです。何としても、一人でもやり遂げるつもりです。
  そんな中、伊藤助太夫は格別、私の志を憐み、
  且つ、以前からの思いもあり、屈することなく秘かに応援してくれています。
  そして、先日長崎で大洲藩の蒸気船を、三月十五日より四月一日までの間に借
  り入れの条約をお互い定めました。ゆえに、近日その期日も来ます。」

・慶応3年11月10日・林謙三宛(複製) 高知県立歴史民俗資料館所蔵 
 蝦夷開拓の船調達失敗

・慶応3年11月11日・林謙三宛(複製) 高知県立歴史民俗資料館所蔵 
 蝦夷開拓を諦めない

・高松千鶴書簡・安政3年秋頃(複製) 京都国立博物館所蔵
 「自分に気を付けないと今は気を付けてくれる人はない」と母のない19歳下の弟
 を気遣う書簡

・慶応2年11月10日・寺田屋お登勢宛(複製)

・寺田屋お登勢写真・直寛裏書き(複写) 坂本ツル氏寄贈 当館所蔵

・慶応3年4月7日・乙女宛(真物) 中村綱子氏寄託 海援隊長就任=土佐藩復帰

・慶応3年10月18日・望月清平宛(真物) 身の危険を知り新しい宿を頼む

・海援隊約規(真物) 弘松家(高知市)所蔵 ※現在当館が長期預かりの中の資料
 海援隊の仕事内容明記=運輸・開拓・射利・投機・土佐藩の応援

・慶応元年9月9日・乙女、おやべ宛(複製) 京都国立博物館所蔵
 冒頭の近況報告に「望月は死にたり」とある。望月は蝦夷へ視察に行った人物で、
 池田屋事件で死亡。龍馬は池田屋事件直前に黒龍丸を調達し、望月等を先頭に
 蝦夷行きの計画を立てていた。先導死亡で断念。
 書簡中には、高松家との親密さが分かる内容がある。

・慶応2年12月4日・乙女宛(複製) 京都国立博物館所蔵 新婚旅行の手紙

 

第2会場 大地の祈り・大自然のなかで

第2会場 大地の祈り・大自然のなかで 【2階企画展示室】

 

20号、30号という直行の絵では比較的大きい作品を展示している。北海道の変わりゆく四季がリアルである。山々、湖、平原、雪、花々、木々それぞれの季節の表情が、厳しく温かい。“直行の世界”である。

 
第2会場 直行関連作品及び資料

作 品 名 / 資 料 名

技法

制作年

所蔵者

掲載頁

潮きりの白鳥(浜春別にて)

油彩

 

坂本家(札幌市)

P.47

知床連峰

油彩

1965

中札内美術村

P.38

夕日の原野

油彩

 

中札内美術村

P.36

原野に昇る月

油彩

 

中札内美術村

P.27

大丸山からオソウシの展望

油彩

1964

広尾町教育委員会

P.34

大雪山白雲岳と大根ケ原

油彩

1974

中札内美術村

P.10

四月の石狩岳 ※第1会場より移動

油彩

1962

坂本家(札幌市)

P.44

利尻岳

油彩

 

中札内美術村

P.31

早春のわが故里(わが開拓地)

油彩

1966

中札内美術村

P.11

枯木立

油彩

1931

坂本家(札幌市)

P.56

初冬の日高連峰

油彩

1974

中札内美術村

P.17

春の原野と日高

油彩

1963

中札内美術村

 

流氷とクナシリ島

油彩

1962

中札内美術村

P.28

スケッチブック「斜里岳No.2」

 

 

坂本家(札幌市)

 

写真アルバム「開墾の記」1

 

 

坂本家(札幌市)

 

御宿帳

   
坂本家(札幌市)
 

ペン画集1920年代

   
坂本家(札幌市)
 

絵皿

   
秀岳荘
 

スケッチブック「植物スケッチ(宮の沢)」

 

 

坂本家(札幌市)

 

ブロンズ像(頭部)

 

 

坂本家(札幌市)

 

イーゼル

 

 

広尾町教育委員会

初冬の日高連峰 ※展示終了

油彩

1979

坂本家(札幌市)

P.49

日高連峰 ※展示終了

油彩

1958

中札内美術村

 

冬の然別湖 ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.18

初冬の然別湖 ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.09

大丸山から見た楽古岳 ※展示終了

油彩

1964

広尾町教育委員会

 

斜里岳よりクナシリの遠望 ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.22

十勝岳新噴火と美瑛岳(前十勝より) ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

 

ウブシノッタ沢とオホーツク海 ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.39

晩秋の原野と日高山脈 ※展示終了

油彩

1966

坂本家(札幌市)

 

札内岳とカムイエクウチカウシ ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.23

新雪の大雪山黒岳 ※展示終了

油彩

1960

中札内美術村

P.41

冬の日高連峰 ※展示終了

油彩

1960

坂本家(札幌市)

 

残雪の硫黄岳(知床五湖より) ※展示終了

油彩

1976

中札内美術村

P.21

原野から見た日高山脈(下野塚直行牧場より) ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.16

五月の十勝岳と八ツ手岩 ※展示終了

油彩

1967

中札内美術村

P.37

スケッチブック「ヘルヴェチアヒュッテ」 ※展示終了

 

 

坂本家(札幌市)

 

スケッチブック「原野」 ※展示終了

 

 

坂本家(札幌市)

 

スケッチブック「ヒマラヤの植物」 ※展示終了

 

 

坂本家(札幌市)

 

 
    ※掲載頁とは当館発行「坂本直行作品集(\1,500)」の掲載頁です
 

第3会場 家族と仲間たち

第3会場 家族と仲間たち 【2階常設展示室】

 

直行には家族と共に多くの仲間がいた。彼らが直行を支えた。その証拠写真が実に多い。今回、土佐和紙に直行のそうした写真を全て焼き付けた。セピア色の古い写真と現在の十勝平野、豊似の海。札幌に住む直行夫人、ツルさんの近辺の写真なども見ていただく。絵は水彩画、花、外国の山を描いたもの。会場全体が直行の“全一巻”、直行のアルバムである。

 
第3会場 直行関連作品及び資料

作品名

技法

制作年

所蔵者

掲載頁

晩秋の原野と柏林と白樺

油彩

1964

中札内美術村

P.14

ふくじゅそう

水彩

 

中札内美術村

P.72

こはまぎく

水彩

1966

中札内美術村

P.70

おだまきの花

水彩

1968

中札内美術村

P.74

ひるがお

水彩

 

中札内美術村

P.75

桜の花

水彩

 

中札内美術村

P.89

むしゃりんどう

水彩

1965

中札内美術村

P.73

やまぶどう

水彩

 

中札内美術村

P.64

こごみ

水彩

1963

中札内美術村

P.83

えぞきすげ

水彩

1970

中札内美術村

P.79

あじさい

水彩

1968

中札内美術村

P.71

こまくさ

水彩

 

中札内美術村

P.70

えぞとりかぶと

水彩

1965

中札内美術村

P.63

きばなしゃくなげ

水彩

1964

中札内美術村

P.82

はまなし

水彩

1971

中札内美術村

P.67

黒ゆり

水彩

1968

中札内美術村

P.80

すずらん

水彩

1968

中札内美術村

P.66

はまなしの実

水彩

1967

中札内美術村

P.72

大雪山連峰(美幌付近より)

油彩

 

中札内美術村

 

雪原をゆく馬橇

油彩

 

中札内美術村

P.08

野村湾の破船

油彩

 

中札内美術村

P.40

晩秋の原野と日高山脈

油彩

1963

中札内美術村

 

白井小屋

油彩

1960

中札内美術村

 

豊似川河口

水彩

1954

広尾町教育委員会

 

プラウイング

水彩

1954

広尾町教育委員会

 

夏のニペンツ

水彩

1979

中札内美術村

P.78

冬の原野と海

水彩

1954

広尾町教育委員会

 

放牧風景

水彩

 

広尾町教育委員会

P.90

荷馬車

水彩

1954

広尾町教育委員会

P.91

恵庭岳

水彩

 

広尾町教育委員会

 

原野から見た日高山脈(小型)

水彩

 

広尾町教育委員会

 

晩秋の原野

水彩

1956

中札内美術村

P.77

春の大雪山

水彩

1981

中札内美術村

P.76

流氷

水彩

1964

広尾町教育委員会

 

毛ガニ

水彩

 

中札内美術村

P.86

水彩

 

中札内美術村

P.84

さんま

水彩

 

中札内美術村

P.85

水彩

 

中札内美術村

P.87

金井テント製作のザックとヤッケ

 

 

 

 

友人(高沢光雄氏)に宛てた十二支の年賀状

   
高沢光雄氏
 

開拓当時の運搬用牛乳缶

   
広尾町個人
 

初冬の日高連峰 ※展示終了

水彩

1971

中札内美術村

P.68

カムイエクウチカウシ連山のモルゲンロート ※展示終了

 

 

坂本家(札幌市)

 

夏の緑岳と高原温泉沼 ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.35

新緑の原野と日高山脈 ※展示終了

水彩

 

中札内美術村

P.69

原野と柏林と南日高山脈(晩秋の稜線) ※展示終了

油彩

 

中札内美術村

P.46

晩秋の日高山脈 ※展示終了

 

 

坂本家(札幌市)

 

みずばしょう ※展示終了

水彩

1967

中札内美術村

P.66

こくわの実 ※展示終了

水彩

1970

中札内美術村

P.74

どんぐり(みずならの実) ※展示終了

水彩

 

中札内美術村

P.73

えぞのつがざくら ※展示終了

水彩

1968

中札内美術村

P.83

ねこやなぎ ※展示終了

水彩

1962

中札内美術村

P.88

絵はがきシリーズ ※展示終了

 

 

上田良吉氏

 

淡彩絵はがき第一、二、三、四 茗渓堂 ※展示終了

 

 

 

 

花の絵はがき 北海道自然保護団体連合 ※展示終了

 

 

 

 

黒岳の四季 りんゆう観光 ※展示終了

 

 

 

 

北の画集第一集 北海道撮影社 ※展示終了

 

 

 

 

直行記念館入場券 六花亭 ※展示終了

 

 

 

 

中札内美術村絵はがき 六花亭 ※展示終了

 

 

 

 

 
※掲載頁とは当館発行「坂本直行作品集(\1,500)」の掲載頁です
 

第4会場 花々の伝言

第4会場 花々の伝言 【中2階海の見える・ぎゃらりぃ】

 
直行の絵を紹介する際、あれこれ説明するより「六花亭の包装紙、あの花の絵知ってるでしょう」。この一言の方が早い。それほどに直行の花々の絵は一般に浸透している。ここでは、存分に花の絵を楽しんでほしい。植物学者、牧野富太郎の図鑑を直行は手元から離さなかったといわれている。顕微鏡で見るがごとく精密に描かれた花々は、いずれも命があふれている。
 
第4会場 直行関連作品及び資料 

作 品 名 / 資 料 名

技法

制作年

所 蔵 者

掲載頁

えぞえんごさく

水彩

中札内美術村

P.67

あづまいちげ

水彩

1966

中札内美術村

P.81

新緑の原野と日高山脈

油彩

1978

中札内美術村

P.42

ふきのとう

水彩

中札内美術村

P.63

やまつつじ

水彩

1964

中札内美術村

P.82

かたくり

水彩

1965

中札内美術村

P.65

おおばなのえんれいそう

水彩

中札内美術村

P.81

あやめ

水彩

中札内美術村

P.80

えぞのりゅうきんか

水彩

中札内美術村

P.65

みやますみれ

水彩

1968

中札内美術村

P.88

ひとりしずか

水彩

1967

中札内美術村

えぞはなしのぶ

水彩

1970

中札内美術村

P.64

はまなし

水彩

1964

中札内美術村

P.79

えぞかわらなでしこ

水彩

中札内美術村

P.82

あつもりそう

水彩

1962

中札内美術村

P.75

 

※掲載頁とは当館発行「坂本直行作品集(\1,500)」の掲載頁です
 
 
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